アネール
プレイヤー:クロア
- 種族
- エルフ
- 年齢
- 27
- 性別
- 女
- 種族特徴
- [暗視][剣の加護/優しき水]
- 生まれ
- コンジャラー
- 信仰
- ランク
- 穢れ
- 0
- 技
- 9
- 体
- 4
- 心
- 13
- A
- 3
- B
- 9
- C
- 4
- D
- 11
- E
- 8
- F
- 10
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 成長
- 0
- 器用度
- 12
- 敏捷度
- 18
- 筋力
- 8
- 生命力
- 15
- 知力
- 21
- 精神力
- 23
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 増強
- 器用度
- 2
- 敏捷度
- 3
- 筋力
- 1
- 生命力
- 2
- 知力
- 3
- 精神力
- 3
- 生命抵抗力
- 3
- 精神抵抗力
- 4
- HP
- 18
- MP
- 32
- 冒険者レベル
- 1
経験点
- 使用
- 3,000
- 残り
- 0
- 総計
- 3,000
技能
- ソーサラー
- 1
- コンジャラー
- 1
- フェアリーテイマー
- 1
戦闘特技
- 《かばうⅠ》
練技/呪歌/騎芸/賦術
- なし
判定パッケージ
なし
- 魔物知識
- 0
- 先制力
- 0
- 制限移動
- 3 m
- 移動力
- 18 m
- 全力移動
- 54 m
言語
会話 | 読文 | |
---|---|---|
交易共通語 | ○ | ○ |
エルフ語 | ○ | ○ |
魔法文明語 | ○ | ○ |
妖精語 | ○ | ○ |
魔法
魔力 | 行使 基準値 | ダメージ 上昇効果 | 専用 | ||
---|---|---|---|---|---|
ソーサラー技能レベル1 | 真語魔法 | 4 | 4 | +0 | |
コンジャラー技能レベル1 | 操霊魔法 | 4 | 4 | +0 | |
ウィザード最大魔法レベル1 | 深智魔法 | 4 | 4 | +0 | |
フェアリーテイマー技能レベル1 使用可能ランク1 | 妖精魔法 水炎風光
| 4 | 4 | +0 |
技能・特技 | 必筋 上限 | 回避力 | 防護点 |
---|---|---|---|
技能なし | 8 | 0 | ― |
装飾品 | 専用 | 効果 | |
---|---|---|---|
頭 | 質素な髪飾り | ||
顔 | 仮面【金属製】 | ||
耳 | 質素な耳飾り | ||
首 | ダイアモンド | ||
背中 | ポンチョ | ||
右手 | エメラルド | ||
左手 | 魔法の発動体 | ||
腰 | ガーターベルト | ||
足 | サファイア | ||
他 | ルビー |
- 所持金
- 0 G
- 預金/借金
- 0 G / 0 G
所持品
着替え | 7日分 |
化粧品セット | 300G相当 |
ドレス | 370G相当 |
- 名誉点
- 0
- ランク
名誉アイテム
点数 | |
---|---|
冒険者ランク |
容姿
顔を仮面で隠した幼さを感じる少女。
光を浴びると淡い七色に反射する銀色の髪を持ち、固く閉ざされた口元が印象的である。
目線は常に下を向いており、ミステリアスな印象を感じた。
黒色のドレスを身にまとい、今日も彼女は酌をする。
経歴
「魔剣の迷宮で迷子になったことがある」
彼女は魔剣の迷宮内で発見された赤子だ。
資金に余裕がなかったため、彼女を拾った冒険者はある程度の技術を教え、
酒場「クリスタル・ダスト」に彼女を任せることにした。
「敵対する者がいる(いた)」
彼女は花街に在籍しているものの、自身の芸を磨くことにより貞操を守り続けている。
そのため、彼女に悪い印象を感じている嬢や、彼女の生き方に感銘を受ける嬢も存在する。
良くも悪くも敵を作る存在であるのは間違いない。
「何かの大会で優勝したことがある」
舞踏大会で優勝した経験がある。
彼女の芸は真語魔法・操霊魔法・妖精魔法の全てを演出に利用した踊りやパフォーマンスであり、派手ではないものの、繊細に表現する力が周囲に評価された。
強力な魔法を使う能力はないが、レベル1の魔法や小魔法を扱う技術は本職顔負けのものになっている。
「さぁ、私が躍りますね?」
蛇足の物語
「……あのね? ドロギス? 私たちはあの子が生きていけるように、技術を教えてから一人立ちさせるって決めたわよね?」
「そうだな」
「だから、私は非力なエルフのあの子に対して魔法の扱い方を教えてあげたわ」
「……そうだな」
語気が弱くなったナイトメアの戦士を睨みつける。
冒険者として魔剣の迷宮を探索していたら見つけた赤子。
おそらく、望まぬ妊娠をした冒険者が捨てたのだろうと善意で最低限育てることを決めた。
「でもね? ドロギス。なんで貴方は魔法使いにかばう技術を教えたの?」
「…………」
黙る彼をかばうように、前に現れた彼女の姿を見てため息をつく。
技能を取得したことを伝えるために、自慢げにキラキラとした目を私に向けるのが凄い気まずい。
「人を……守れるようになりたいっていうから……」
「は?」
「すいませんでした」
エルフが戦士職になってどうするのよ……と頭を抱えつつも、彼女は冒険者になるわけではない。まぁ、いいかと諦めている自分も恨めしかった。
「そもそもね、貴方も! 人を守りたいじゃなくて! 自分を守れるようにするのが一番でしょうが!!!」
「ひうっ……ご、ごめん……なさい。メアルさん……」
傷一つない可愛らしい顔がくしゅっと歪む。同時に私の胸がチクっと痛む。
「ああ、もう! これから貴女はわるーい大人が沢山居る酒場で働くことになるって教えたでしょ!? 貞操だけはしっかり守るのよ!?」
「あ、は……い。まもり、ます」
この子を育てて数年がたった。本当に大丈夫だろうかと不安になる。人見知りがひどい彼女だ。接客なんて出来るんだろうか。
「だからこそ、目立たないようにこの仮面はしっかりと付けなさい。それと信頼できる人以外に本名を伝えちゃだめよ?」
「あい」
「仮面をつけてたほうが目立つとおも「あんたは黙ってて」はい」
ため息をつく。本当であれば彼女をずっと手元においておきたい。だが、北方に彼女を連れていく事なんてできない。危険すぎるのだ。
「――がんばりなさいよ。『エコナ』」
蛇足の設定
アネールとは、魔法文明語で『人形』を意味する。
これは彼女の本名ではない。
彼女はいつの日か、顔を名前を信頼できる人に伝えることを夢見ている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | ガメル | 名誉点 | 成長 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
キャラクター作成 | 3,0001,200 |
0
|
|
|
| | ||
取得総計 | 3,000 | 1,200 | 0 | 0 |
収支履歴
着替えセット::-10
宝石セット::-200
魔法の発動体::-100
ガーターベルト::-50
ポンチョ::-50
金属製の仮面::-100
質素な髪飾り::-10
質素な耳飾り::-10
化粧品セット::-300
ドレス::-370